ひたすら歩き続けております「絶滅博士」です
ここら辺は「保木間(ホキマ)」という所になります
珍しい地名ですよね
ここで「ピン!」ときた方いますかね?
というのも「怨み屋本舗」に出てくる「情報屋」が「ホキマ情報研究所」って名前だったりします
作者の方は「足立区出身」なんだそうです
なるほど納得ですね
その他にも「足立区要素」が散りばめられているので、地元の方はもっと見つけられると思いますよ
ここも前から気になってました
シャッターが...
以前通ったときはシャッターも開いていて「ガチャガチャ」と「エレメカ」がありました
ずっと気になっていたので開いてなくて残念です
「一期一会」あのときに寄っていれば…
一つ一つの出合いを大切にしないといけませんね
次に通ったときはシャッターが開いていることを願いましょう
哀愁を感じながら歩いていると
急にタピオカが現れました!
いきなり現れるのでけっこう驚きます
ここはには確か「ブラッサム」という「純喫茶」があったハズです
また時の流れを感じてしまいました...
そうか…時代は「タピオカ」か…
そして追い討ちをかけるように今風のカフェです
ママチャリいっぱい
ほんとに火が燃えてます
おしゃれだなぁ
古いものと新しいものが融合して、とても不思議な気持ちになります
おっ!
絶滅レーダーが反応!!
お店の前には「ガチャガチャ」がいっぱい!
煙の出るタバコは定番アイテムですね
これなら歩きタバコも許せるのに
(自転車タバコも歩きタバコと同等と見なされるので注意)
電気ショック...渋いぜ
本体のデザインがかわいいです
なんてラブリーなのでしょう
ちびっ子が夢中になってる姿が目に浮かびます
ここの「ガチャガチャ」は「バリュ-マーチャンダイズ」なニオイがプンプンしますね
これは「絶滅」させてはいけない
未来のちびっ子に残さねば
そして、大人な私はこんなもの買いました
「絶滅博士」は「薬の味」と言われると買わずにはいられなくなります
愛飲家の間では、「デルカップ」を飲むことを「キメる」って言うみたいですよ
よーし、家でキンキンに冷やして「キメてやるぜ!」
大きな団地を抜けていきます
昔は賑やかだったのでしょうか?
人それぞれ、いろんな歴史があったんでしょうね
なんだか「ゆ~っくり」歩きたくなりました
急ぐ必要なんてないや
奇妙な植物がありました
しかもコブシくらいデカいですよ
なんだべこれ???
わかる方いたら教えてください
のんびりボケーっと歩いていたら、やばい車を見つけました
確実に「矢沢永吉」ファンですね
しかも電気屋さんの車みたいです!
「キッチリ!」仕事をこなしてくれそうですね
信頼できそうです
熱いぜ、足立区!!
土地も広いが、ジャンルも広い「東京都 足立区」
クロスオーバーな魅力が満載です
お腹いっぱい気味ですが、まだまだ終わらないのが足立区のスゴイところ
是非、次回も懲りずに見ていただけると嬉しいです
では、またお会いしましょう